仕事が速い教師は「これ」しかしない

日常

人生の時間、全部教育活動に投入する!っという教師はなかなかいないです。『仕事が速い人は「これ」しかしない』(著:石川 和男)を読んで、改めて仕事が早い教師について考えました。

1.人にお願いするのが上手

2.すぐにやる

3.やりながら考える

石川さんが、いろいろなコツを紹介してくださっているのですが、特に学校現場でこれが大事だろうということをまとめました。私も、今年度から5時に毎日帰って、家族と過ごすことを最優先しています。(「長男の育児は今しかできない!」&「奥さんも大病を患った!」)など、人生観を大きく変える出来事がたくさん起きているので、仕事ばかりしていた20代とは生き方を変えようと勉強を続ける日々です。

さて、周りの「仕事が速い」教師ですが、共通して言えるのは、自分でやらなくていいことは周りの大人や子供たちまでもどんどん巻き込んで仕事をしています。自分で「やらないことを決める」ことが大切だと、様々なビジネス書でも紹介されています。改めて、本当に本当に「自分がやらないことを決め」⇒「人に任せる」ということをしていかないと教師の時間はあっという間に無くなっていきます。

特に、小学校教師の場合、出勤と同時に子供たちが登校し、ず~~~っと同じ教室で子供たちの支援を続けることが続きます。空いている時間は放課後16:00~17:00ぐらいしか準備の時間はありません。教師はまじめな人が多いので、すべて自分で背負い込み、17:00を超えても教材研究や、行事の準備などに時間を割いているのが日本中様々な学校で見られる現実だと思います。

だからこそ、自分でやらないことを決めて、周りの人に任せる。これをしないと絶対に自分の時間はできないです。そして、仕事がたまっていき仕事がチョモランマのように積もっていくのです。だから、仕事の速い教師を目指すのであれば、「1.人に任せる」を絶対的に練習していく必要があります。

2つ目は、「すぐやる」です。そんなの当たり前と思う先生がほとんどだと思います。しかし、現場を振り返ってみると、コーヒー片手に談笑する先生方の多いこと、多いこと…その輪に入って無駄話をしていても目の前の業務は何も減りません。圧倒的に成果を出す教師は、やはりすぐに行動します。実行します。ため込むことで判断する回数も増えて、効率も落ちていくので、すぐにできる習慣を作ることが大切だと考えます。学校現場であれば、「チャイムと同時にする。」や「職員室では、白湯を飲んだらする。」など自分ルールを作って、仕事を5秒以内にできる習慣を作ると良いと思います。

3つ目は、「行動しながら考える」です。2つ目の「すぐやる」と関係しています。学校業務だけでないと思うのですが、どんなことでも「やってみなくちゃわかりません。」まずは、動いてみる。しかし、ただ動くだけでなく、仮説を立てて行動できるほうが良いです。仮説⇒行動⇒情報収集というな形で動きながら試していくことで学校の業務も改善していけると思います。一日少しづつで大丈夫です。「教室のレイアウトを少し変えてみる行動をする。」「提出物のまとめかたを少し変えてみる。」など行動して、検証することを習慣にしてみればよいと思います。

私も、今は5時に毎日帰っています。いつも考えるのは、「①自分ですることか?」⇒「②何ができるか?」⇒「③どこを変えるか?」を繰り返しています。一番はなんでも間でも自分でしないことだと思います。少しでも、人生の自分の時間が増えるようにこれからも勉強していきます。

今日も一日、充実した日になりますように。

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