教師の給料 2021年夏のボーナス

日常

「教師は世間知らず」

よくよく言われるので悔しくて、まずは簿記3級を取得しました。「次は、2級だ!」と意気込む前に、自分の夢に近づくために気象予報士試験に突破したいです。今日も朝から、試験勉強に燃えておりました。先日、模試に初挑戦したのですが、正直ぼろぼろでした。残り30日を切りましたので、夏休みを利用して最大限勉強時間を確保していきたいと思います。

さて、コロナ対応などに苦しむ毎日を過ごした1学期が終了しましたので、我が家の財務状況を確認しようと思います。

まず、夏のボーナスをチェックしました。

手取り(差引支給額):766,908円でした。

【内訳】

1,019,205円(支給額合計)ー252,297円(控除合計)=766,908円(差引支給額合計)

期末手当:444,438円

勤勉手当:452,547円 

※評価反映による増加分含む

所得税や厚生年金などで、25パーセント程差し引かれますが、76万円のボーナスは感謝です。コロナの影響でボーナス減額企業が多かった2021年の夏でしたので、いただけるだけ感謝しています。

簿記の勉強をスタートして以来、マネーフォワードmeで家計も管理しています。我が家の収支は6月末では、76+30-36=70万円の収益が出ました。

今年、できるだけ残業を減らし、勤務時間に最大限の成果を出すことを目指して頑張ってきました。夏休みに入り、上半期の自分のがんばりを勤務時間、給与で振り返ってみるとよく頑張ったとほめたいです。誰もほめてくれないので、朝から自分で自分をたくさんほめてあげたいです。

なんやかんやで現在の資産が、9,929,435円となったのであと少しで大台が見えてきます。

固定費を削減し、生活防衛の預金もできたので、後はガンガン入金していくのみです。地味ですが、長期的に投資して教師でもしっかりと財産を管理して夢を叶えることができることを自分の行動で示していきたいものです。

とりとめもなく長文になってしまったが、半年を振り返りよく頑張ったと感じたので気持ちよくなりました。自分の強みは「継続力と行動力」です。誰になんて言われても、成果が出るまで工夫して行動していきます。

今日も一日、充実した日になりますように。

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