教職員向け ワクチン接種受けてみた(住所地外)

日常

一昨日、ついに念願のコロナワクチンを接種することができました。かかりつけ医に連絡取りまくっても全く予約できなかったので本当によかったです。その場で、2回目も無事に予約ができました。何とか夏休み中にワクチン接種を完了させることができそうなので2学期に向けての準備としては前進した感じです。大規模な学校の先生方は、校医から声がかかるシステムだったようです。私の勤務校では全く話もなく…いつ受けられるだろうと不安に思っていたところです。

どうやって予約を獲得したかというと…

とってもシンプルですが、

大規模接種会場の募集に応募しただけです。

知人から、「再募集がスタートしているよ」と教えてもらって、市の係に連絡すると無事に予約を取ることができました。(すぐにいっぱいになるようですが…)職免を活用して、夏休み中に無事に摂取したいと考えていただので本当に良かったです。まだまだ、ワクチン接種できていない人がたくさんいると思いますが、住民票が違う都道府県でも会場で申請(住所地外接種届)を行うだけでよいようです。会場のお姉さんが優しく教えてくれたので混乱なく申請もできました。

子供新聞ぐらいしか、ニュースを見ていないので、どこの会社のワクチンが良いなど…全く知りません。奥さんは後遺症についてもいろいろと調べて教えてくれるのですが、はっきり言って住んでいる自治体に言われた通り打つしかない現状ですので、「受け入れて打つ」これしか教師には選択肢はないです。

個人的には、毎年、インフルエンザワクチンも必ず接種していたので全く気にせずに打ちましたが、職場で話していると抵抗のある人も多い印象でした。他の先生方も気持ちは一緒なのかわからなくなりました。子どもや保護者に感染させてしまった時のリスクが心配なので、私は接種の一択なんですが…

さぁ、1回目を終えた感想ですが…

「とにかく肩が痛い!」

という、状態です。個人はあると奥さんから聞いたのですが、肩を思いっきり大男に殴られた感じです。2日目に入ってさらに痛いです( ;∀;)発熱は全くしていないですが、モーニングルーティンのHIITは全くできなず、左肩上がらない状態でYOGAだけしている感じです。2回目は、「4人に3人が発熱するぞ!」とこれまた、奥さんが脅してくるので内心ビビっています。始業式出れないかもしれない状態に…

まぁ、とにかく、気づいたらすぐに調べて電話すればワクチン接種ができたので、すぐに行動する事の大切さを改めて感じました。ちょっと肩はいたいですが、充実の夏休みにしていきたいです。

今日も一日、充実した日になりますように。

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