ぎっくり腰 授業どうする?

日常

気象予報士試験中に腰が猛烈に痛くなり…昨日、整形外科に行ってきました。

症状は…「椎間板の炎症ですね。」といわれました。

痛みがひどすぎてお医者さんの言っていることがよくわからなかったのですが、とにかく「ぎっくり腰」の一種のようです。重いものをもったりして、発症するイメージですした。しかし、実際は、くしゃみ1つで発症したりするようです。私の場合は、前厄の呪いと、超早朝からしていた受験勉強がきっかけだと推察されます。

常時、腰に激痛が走ります。こんなにつらいとは…

日常生活に支障を大きくきたしているので、授業も散々です。基本的に動けないので、大げさなリアクションなども取れず…淡々と授業をしています。

今日は、「ぎっくり腰」の先生の働き方について自分なりにまとめてみました。

  • 座って授業をする。
  • 出来るだけ支援員の先生に動いてもらう。
  • 年休を積極的に活用する。

正直、このブログを書いているときも痛すぎてアイデアがまとまらない…

休めるもんなら休みたいが、人手不足なのでどうしたものか…

ぎっくり発症の2,3日は安静にして、治ってきたら動いた方がよいとNHKのサイトには載っていた…

・ぎっくり腰早く治すための対処法(NHK)

これぐらいのことしかできないです( ;∀;)

今日はじっとして、歩かないようにしよう…しかし、そんなことは学校でできるのだろうか…

出会いに感動 教育に追い風を ~教師の枠を超えて、夢を現実に~

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